ご利用を開始する前に、設定いただくとよい部分があります。任意設定となっていますので、自校の対応方針に応じて設定の有無をご判断ください。なお、学年毎に設定することはできず、学校共通となりますので、校内で対応を揃えて運用いただきますようお願いします。
また、欠席連絡の閲覧権限については【先生】欠席連絡を閲覧できる先生を限定したいを参照してください。
どちらも、「欠席連絡」内の画面上部にある[設定]ボタンより設定いただけます。
「受付締切時間」の設定と締切後の連絡方法を表示する
- [受付締切時間]を設定すると、その時間以降は当日連絡ができないようになります。初期設定では空欄です。締切時間を設定しない場合、当日はいつでも保護者が欠席連絡できます。
- 受付締切後の連絡方法を記載するスペースをご用意しています。
【記載例】当日8:30以降は、学校(事務室)へ電話にてご連絡ください(TEL:xxx-xxx-xxxx)
備考欄の表示有無を設定する
- 保護者が欠席、遅刻 / 早退の連絡を入れる画面に、備考欄(フリーで入力できるスペース)がデフォルトで表示されていますが、表示しない設定も可能です。[備考欄表示]から、表示または非表示をお選びください。
※Classiを利用している校内の先生は欠席連絡の内容を確認することができます。センシティブな情報を連絡する際にはご注意ください。
※登録した欠席連絡の内容を取り下げることはできますが、削除することはできませんのでご注意ください。