閲覧権限の設定方法は2種類あります。
欠席連絡の画面から設定する
- [欠席連絡]をクリックします。
- [設定]をクリックします。
- 設定画面の[閲覧権限]タブをクリックします。
閲覧権限のタブをクリックすると、下記の画面が表示されます。
- 「閲覧権限」のページの[閲覧権限]をクリックします。
- 設定・登録画面から閲覧権限を設定します。以下の手順は「設定・登録の画面から設定する」の手順3からご確認ください。
設定・登録の画面から設定する
- [設定・登録]をクリックします。
- 「設定・登録」画面のトップから、[欠席連絡]をクリックし、[閲覧権限]をクリックします。
「欠席連絡の閲覧権限」が表示されます。
- 「年度」、「校種」、「学年」、「クラス」、「氏名」のいずれかを選択または入力し、[検索する]をクリックします。
- 「先生一覧」から閲覧権限を設定したい先生の[編集する]をクリックします。
- 閲覧権限を設定したい先生に「〇」をつけます。閲覧権限を外したい先生には「×」をつけます。閲覧権限を設定したら[登録する]をクリックします。
※閲覧権限の設定を変更しない場合は[キャンセル]をクリックします。
欠席連絡の閲覧が権限されている場合の先生画面については「【先生】「閲覧が制限されています」と表示される理由を教えて欲しい」をご確認ください。