欠席連絡の閲覧権限とは
欠席連絡機能は先生ごとに閲覧できる・閲覧できないを設定することができます。
初期設定では閲覧権限にかかわらず、全ての先生が閲覧可能になっています。
欠席連絡の閲覧権限の入り口
以下の①②の入り口から設定することができます。(①②ともに、同じ設定画面に遷移します)
①
- 「Classi」トップから「設定・登録」をクリックします。
- サイドバーから、[欠席連絡] > [閲覧権限]をクリックしてください。
②
- 「Classi」トップから「欠席連絡」へ入ります。
- 連絡一覧の画面上部にある[設定]ボタンをクリックします。
- [閲覧権限]タブをクリックし、閲覧権限設定のリンク[閲覧権限]をクリックします。
欠席連絡の閲覧権限を設定する
- 検索の条件を入力し「検索する」をクリックします。
- 先生を選択し「編集する」をクリックします。
- .閲覧を制限したい場合は、閲覧権限を「×」に変更します。閲覧を制限したくない場合は「○」に設定します。
- 「登録する」をクリックし、操作を完了します。
閲覧権限が「×(閲覧不可)」に設定された先生の表示
閲覧権限が「×(閲覧不可)」に設定されている先生が、欠席連絡にアクセスした場合は以下の画面表示になります。