[自主学習-ベネッセテスト]の場合
- 事前学習=そのベネッセテストの範囲の単元が並びます+目標GTZを設定した際には、その目標となるGTZの1つ下のレベルの問題が「トレーニング対象」として表示されます。
- 事後学習=上記の目標GTZと、ベネッセテストの結果GTZを単元ごとに比較し、目標に到達していない単元を生徒自身の学力レベルの問題から学習し、目標に到達する難易度まで問題に取り組むことができます。
[ 自主学習-ドリル ]の場合
- 学習トレーニングに搭載しているすべての単元が並びます。目標GTZを設定することで、その目標となるGTZの1つ下のレベルの問題が「トレーニング対象」として表示されます。