Classiの内容がうまく表示されない場合、その原因がClassiにあるのか、利用するブラウザにあるのかの原因を切り分けるためにお試しいただきたいのが、いつも利用するWebブラウザとは別のブラウザを利用して確認することです。
Webブラウザとは、Webサイトを閲覧するためのソフトです。現在、主要なものは「Google Chrome」「Microsoft Edge」「Safari」などがあります。
Classiが推奨しているOSとブラウザは、下記の記事をご覧ください。
Classiの利用推奨環境と対応端末について
Webブラウザを変えるというのは、いつも利用するブラウザ以外のブラウザでClassiにアクセスしてみることです。例えば、通常Google Chromeを利用していて何かしらの不具合を感じた場合、Safariを立ち上げて同様の事象が発生するかを確認してみてください。
いつもご利用しているブラウザしかデバイス(パソコンやスマートフォン)の中に入っていない場合は、「(ブラウザ名) インストール」と検索し、別のブラウザをダウンロードしてからお試しください。