閲覧権限がない場合の画面
Classiでは先生個人のアカウントに対して、それぞれ閲覧権限を設定することができます。
閲覧権限を設定できるのは、管理責任者または管理者の権限をお持ちの先生のみです。
生徒の情報を閲覧する権限がない場合には、生徒カルテ内で検索しても「検索結果がありませんでした。」と表示されます。
また、生徒カルテ内のタブ(近況、志望校、成績、学習、生徒メモ)ごとに閲覧制限をかけることも可能です。一部のタブの閲覧権限がない場合には、その生徒を検索することはできますが、制限されているタブは見ることができません。
ご自身の閲覧範囲やアカウントの権限を確認したい場合は、校内のClassiの管理責任者、または管理者の権限をお持ちの先生にご確認ください。
閲覧権限の変更方法
Classiの管理責任者、または管理者の権限をお持ちの先生のみ、閲覧権限の設定ができます。
必要な生徒の情報が見られない場合は、権限をお持ちの先生にご相談ください。
管理責任者、または管理者の権限をお持ちの先生で、閲覧権限の変更をしたい場合は、以下の記事の「閲覧権限」の説明をご参照ください。
生徒カルテの閲覧権限をより細かく設定したい場合は、設定・登録>②閲覧権限>「機能ごとの閲覧・出力範囲を設定する」をご利用ください。