Classiの欠席連絡機能では、欠席、遅刻、早退に関する理由項目について、各学校の運用に合わせてカスタマイズ設定することが可能です。
本記事では、以下の3点に関する設定方法を掲載いたします。
(1)理由項目を追加する
(2)理由項目を無効(非表示)にする
(3)理由項目の表示順を並び替える
なお、本設定操作は、「管理責任者」「管理者」の権限をお持ちの先生のみ実施可能です。
また、操作設定の際は、パソコンのブラウザ環境からの操作を推奨いたします。
欠席連絡 「理由項目」の編集操作画面について
まず、理由項目を編集するための設定画面を開きます。
- Classiホーム画面の上部メニューから [欠席連絡] をクリックします
- 画面右上に表示される [設定] をクリックします
- 設定画面が開いたら、 [連絡理由] タブを選択します
- 現在の理由項目の一覧が表示されますので、編集を開始するには、 [編集する] ボタンをクリックしてください
欠席連絡 「理由項目」の初期設定状態について
システムの初期設定で登録されている理由項目は、以下の通りです
(1)理由項目を追加する
以下の手順で、理由項目を追加することが可能です。
- 追加したい理由が属する項目(例:「病気」)を探します
- その項目のリストの一番下にある [理由を追加] ボタンをクリックします
- 表示された入力欄に、追加したい理由名称を入力します
- 入力欄の右側にある [追加] ボタンをクリックすると、リストに新しい項目が追加されます
- 画面上の [保存する] ボタンをクリックすることで、編集設定内容が適用されます
■【留意事項】 理由項目の追加操作について
- 理由項目の追加設定は、理由(小項目) のみを対象としております
- 「病気」や「通院」といった理由(大項目)の単位での理由追加設定には対応しておりません
- 既存の大項目に適切な分類項目がない場合は、「その他」のカテゴリに、新たに理由(小項目)を追加することをご検討ください
(2)理由項目を無効(非表示)にする
以下の手順で、利用しない理由項目を無効(非表示)にすることが可能です。
■理由(小項目)を無効(非表示)にする
- 非表示にしたい理由(小項目)の右側にある [無効] ボタンをクリックします。
- 画面上の [保存する] ボタンをクリックすることで、編集設定内容が適用されます。
■理由(大項目)を無効(非表示)にする
- 大項目そのものを非表示にしたい場合、その配下にあるすべての小項目を無効化することで、大項目全体を非表示にすることが可能です
【例:「出席停止」を非表示にする場合】
- 「出席停止」という大項目の下にある「感染症関連」および「その他」の右側にある [無効] ボタンをクリックします。
- 配下にあるすべての小項目(この場合は2つ)を無効にしたうえで、画面上の [保存する] ボタンをクリックすることで、「出席停止」の大項目自体が利用者画面に表示されなくなります。
【留意事項】 理由項目の無効(非表示)操作に伴う、登録済み連絡データへの影響有無について
- 理由項目の無効化(非表示)を行ったとしても、既に登録済みの連絡内容に対する更新影響は発生しません。
(あくまで、既に登録済の欠席・早退・遅刻連絡データに対しては、理由項目内容の設定更新影響は及ばず、過去に登録された時点の状態を保ちます)
(3)理由項目の表示順を並び替える
学校の運用に合わせて、理由項目の表示順を並び替えることが可能です。
- 順番を変更したい理由項目の左端をドラッグして上下に移動できます。
- 希望の位置でマウスボタンを離すと、項目の順番が入れ替わります。
- 画面上の [保存する] ボタンをクリックすることで、編集設定内容が適用されます。
■編集内容の保存操作について
理由項目の追加、並び替え、無効化のすべての編集が完了したら、必ず変更内容を保存してください。
- 画面下部にある [保存する] ボタンをクリックします。保存するボタンをクリックした段階で、変更設定内容がシステムに適用されます
- 仮に、編集内容を破棄して元の状態に戻したい場合は、 [保存せずに戻る] ボタンをクリックしてください
【補足】設定変更の確認方法
Classi管理者画面での表示内容だけでなく、保護者側の画面でどのように表示されるかを確認したい場合は、ダミー保護者アカウントの使用をおすすめいたします。
ダミーアカウントの作成方法については、以下のマニュアルをご参照ください
【Classi】簡単設定登録ガイド ※Classiへのログインが必要です
よくある質問
Q1: 理由の「大項目」レベル(例:「病気」)で、項目を新しく追加できますか?
A:
システム内で標準化されたデータ分類を維持し、一貫性のある集計や分析を可能にするために、大項目レベルでの理由項目追加を制限しております。あくまで、理由項目(小項目)レベルでの項目追加となるため、既存の理由(大項目)に適切な分類がない場合は、「その他」の配下に小項目として、理由項目を追加する等をご検討ください。
Q2: 理由項目を無効(非表示)にすると、過去にその理由で登録された連絡データはどうなりますか?
A:
過去の登録済みデータに対する影響はありません。理由項目を無効にしても、過去にその理由で登録された欠席連絡の記録が削除されたり、変更されたりすることはありませんのでご安心ください。
Q3: 一度無効にした理由項目を、再度表示させることはできますか?
A:
はい、可能です。設定画面で、無効にした項目の右側にある [有効]ボタンをクリックすることで、理由項目として再表示させることができます。