生徒の自主学習取り組み状況をCSVファイルでダウンロードした際に、下記3項目の回数カウントのロジックは以下のようになります。
- 総取り組み回数
- 問題に取り組んだ回数(同じ問題に複数回取り組んだ場合、全てカウントされます)
- 総取り組み問題数
- 取り組んだ問題数(複数回取り組んでも、1問としてカウントされます)
- 総正解数
- 正解した問題数(複数回正解しても、1問としてカウントされます)
例)Aという問題に4回取り組んで2回正解し、Bという問題に1回取り組んで1回正解した
- 総取り組み回数:5
- 総取り組み問題数:2
- 総正解数:2